2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号
これ、もう事業趣旨とか、例外規定と言えるこのQアンドAからしてもちょっとおかしいんじゃないかというふうに思うんですが、大臣の見解をお伺いいたします。
これ、もう事業趣旨とか、例外規定と言えるこのQアンドAからしてもちょっとおかしいんじゃないかというふうに思うんですが、大臣の見解をお伺いいたします。
なので、本来、国会で議論するときには、こっちもちゃんとわきまえてやらなきゃいけないと思いますよ。とかく、過去の議事録を見ていても、ちょっとやはり責任追及みたいなところになってしまっているところがあるのも否定できませんが。
○浦野委員 これから様々な場面で各国と協力をしていくことがまた増えてくるんじゃないかなと思っていますので、今検討していないということですけれども、是非そういったことを前向きに、前向きに検討するというのもちょっとおかしなことかもしれませんけれども、現実的にそういった場面が出てきそうな場合はしっかりと議論をしていただきたいと思います。
災害対策という観点から、私もちょっとどうなのかなというふうに思うところがございまして、林野庁としてこういう山地、林地の開発について今後どのような対応を考えているのか、お聞かせいただきたいと思います。
無駄な医療だとすると、お医者さんは、いやいや、次はもう来ないでいいですよということを言うお医者さんもちゃんといるんだよということもおっしゃっておられる。 つまり、我々の案のように、保険料の賦課限度額を上げていくというようなことで、保険の原理は応能負担も一つの形でありまして、保険料で応能負担、病気の人と病気でない人を区別せずに応能負担をお願いする。
もちろん、国民の皆さんの命を守るために必要があれば、これは当然、緊急事態宣言もちゅうちょなくやらなきゃいけないんですが、そうならないようにこの蔓延防止等重点措置で緊急事態宣言と同等の強い措置も講じておりますので、二十時までの時短、イベント制限、さらには、一店一店の店舗の見回り、呼びかけ、こういったことを通じて何とか感染を抑えていきたいというふうに考えております。
次に、ガバナンスの欠如、要するにつっかけもちですよ。当時の文科省、保安院、原子力安全委員会が二元体制、三元体制になっていたというわけですね。それぞればらばらに予測計算をやっていた、一元化がまるでできていなかった。政治家と官僚の役割規定が非常に曖昧であった、危機管理の意思決定過程、指揮命令系統が確立されていなかったと。
これは大臣もちょっとびっくりされたんじゃないかなと。最近見たんですかね、この報告書の未定稿。うなずいておられますけれども。 いろいろ調べてみると、当時、問題発覚のきっかけとなったのは、二〇一七年の十二月三十一日に届いたメールがきっかけだったと。これは今、配付資料で配付していますけれども。
ちょっと私が紹介しますと、登録品種で、これは農水省が答えているんですけれども、一番星、にこまる、あきだわら、あさひの夢、にじのきらめき、ゆめひたち、ふわりもちがそうです、一番星が茨城県、にこまる、あきだわらが農研機構、あさひの夢は愛知県、にじのきらめきは農研機構、ゆめひたちは茨城県で、ふわりもちは農研機構、以上になりますと。農水省が答えているんですが、これは正しいですか。
ですから、それに当たっちゃった東京五輪だけ中止するというのは余りにもちょっとかわいそうじゃないかと。世界全体で被害を受けて世界全体で闘っているんだから、全て四年ずつ順延していけばいいんじゃないかと。
ただ、これは詳細もちょっとまだよくわかりませんし、それで足りるのかもわかりません。さらなる審議が必要だと思います。 これは委員長にお諮りしたいんですが、総理と防災大臣の出席を求めて、集中審議をぜひ行っていただきたいと思います。
その上で、最後、総裁にお伺いをいたしますが、総裁には、何でもやるとの力強い御発言をいただいているとおり、ETFや社債など金融資産の購入枠の拡大や金融機関への特別オペなど、中央銀行としてやれることは何でもちゅうちょなくやっていただいておりますけれども、今後の中長期的課題を見据えて、例えばマイナス金利政策の議論もございますけれども、何でもやるとの観点から見た我が国景気、経済の回復に向けた中央銀行としての
これは周知徹底は重要なところだと思いますので、これは経済産業省もちょっとかんでもらわないかぬところだとは思いますけれども、借入金の希望者への周知を目的として、制度の概要とか申込みの流れをわかりやすくいろいろ解説したものやら何やら、きちんとしたものを公開してはいるんですけれども、まだまだだということだと思いますので。
果たして、じゃ、公正取引委員会に措置要求するのかということで、大臣もちゅうちょなくやるんだということを断言できるでしょうか。
ただ、それが非常に、色目もよくて、もちもよくて、扱いやすい、そしてやはり曲がっているキュウリよりも真っすぐの方がいいというのをみんな思っていますから、そういうことであれば、その優劣で商品価値として落ちてしまう場合もあるかもしれません。
例えばですけれども、兵庫県でいいますと、地場産業とも言えます製麺業ですね、兵庫県でいえば揖保乃糸とか出石の皿そば、淡路島手延べそうめん、福崎町のもち麦麺、西脇の播州ラーメン、たつの市のイトメン、佐用のホルモンうどん、長田区のそば飯はそばなのか飯なのかあれなんですが、製麺を使います。
○井上(一)委員 資料三もちょっとつけておるんですけれども、5Gの関連特許を見てみても、この中には日本企業は全く出てこないということで、日本企業が以前のように世界の中で存在感を示せるように、国としてもぜひ支援をしていただきたいというふうに思います。
まあ、ないというのもちょっとどうなのかなとは思うんですけれども。 ただ、申し上げたいのは、そういったいろいろな関係が少なくともあった中で、今、文科大臣として学校法人を御所管する立場にあられる中におきまして、やはり利害関係があるとかというふうに思われたらよろしくないのかなというふうに思います。
といいますのは、レンコンって、よくお正月でも出てくるとおり、真っ白で、つやつやとして、白いもちもちした肌のような、そんなものが非常に商品価値が高く、かつ市場で非常によく売れるというものでございますが、実は、今、現場で非常に困っておりますのが、ハス田、レンコンの畑から収穫をしたときに、レンコンの表面に黒いぽつぽつがたくさんできてしまって、これは調べるともう十年ほど前からあるんですが、レンコンにいわゆる
まず、堆肥の施用によります効果でございますけれども、適切な堆肥施用などによりまして土づくりを連続的に行いますと、養分の保持力が高くなり、水はけ、水もちのバランスがよくなるとか、あるいは根の張りがよくなるといった、農地土壌の生産力、いわゆる地力が向上するわけでございます。